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Tue. 2006.01.31
01:27:37

99%の誘拐

緊迫度MAXIMUM(マキシマム)!空前絶後の完全犯罪
末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞作!

誘拐ものなら岡嶋、岡嶋は誘拐ものです。
そんくらい誘拐ものが得意といわれる岡嶋二人先生ですが、この「99%の誘拐」はほんとに面白いです。
この作品をきっかけにのめり込む事になったわけですが、だいたい全作品読んで、この「99%の誘拐」と、他数作品以外はどうでもいい作品が多いです。岡嶋二人コンビ解消後に発表された渾身の自伝的エッセイ「おかしな二人」を読んでみるとよくわかります。

でもこの「99%の誘拐」は最高に面白いので読んでみてください。

岡嶋 二人
Amazonランキング:37131位
Amazonおすすめ度:

5

Tue. 2006.01.31
02:01:46

交渉人 真下正義

2004年のクリスマス・イブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌が(通称クモ)が乗っ取られ、乗降客200万人の命が危険にされされるハメに。その犯人からの指名もあり、警視庁初の交渉人・真下正義が奮闘する!
国民的シリーズにまでのしあがった『踊る大捜査線』のスピンオフ作品第1弾。シリーズではコメディリリーフだったユースケ・サンタマリア演じる真下だが、この映画における真下はやばいくらいにカッコイイ。また未曾有の地下鉄パニックシーンや、さらに爆弾をも仕掛ける巧妙な犯人の手口、外で犯人を探す刑事たちの奮闘などがクライマックスへと集約していく様は手に汗を握らずにはいられない。『踊る』シリーズを見ていない人にも十二分に楽しめる、パニック・サスペンス映画として実によくできた作品だ。観て損なし!

寺島進がいい感じだった。
そんなことよりも、キャスト的に途中から踊るか古畑かよくわからなくなってきたけど、結末が「あぶないデカ」の昔の映画版のほらなんか結局犯人は幽霊?みたいなやつがあったかと思うんだけど、それを彷彿させる感じでよりいっそうわからなくなった。

結構面白かったです(謎)
4