インターネッツレボリューションアターック!
今日のカンブリアは「グーグル米本社副社長兼日本法人社長 村上憲郎」
あらゆる情報をインデックスするのがコーポレートミッション。
もうこのままいったら分娩台の上で産まれた瞬間(厳密に言うとへその緒がカットされたタイミング)にIDが付与されて、「Google産まれたときから死ぬまでSNS」にログイン。デフォルトで両親、分娩に立ち会った医師、助産婦、その病院、その病院周辺のローカル情報、産まれた日時にひもづいた各種情報(プロ野球の結果や明日の天気や田園都市線の遅延状況等々)とつながり、退院後には両親のブログや両親のネットワーク内の自分に関するブログのエントリーなどがアーカイブ化されていき、近所で同じ時期に産まれた子供たちのそれらの情報ともシームレスに連携。まだ歩けもしないのに足跡踏んだり踏まれたりしーの、幼稚園で一気に、そして自動的にマイミクが増える始末。小学校になるとさらにそのマイミクが増え、クラスごとにコミュが形成される。同じように中学になり、高校になり、文化祭・体育祭を経て恋をする(セカンドライフ)。大学ではそのネットワークが加速度的に増え、急性アルコール中毒。モバイトで「はいよろこんでー」の後に急性アルコール中毒。それらの経験を経て社会にでるとさらにそのネットワークは拡大の一途をたどり、名刺交換してない名刺すら検索可能になる毎日。家に帰ると口をきいてくれない娘にはモバゲー経由でプレゼントを渡し、妻は既にいなくなった(というか最初からいなかったのかもしれない)。最近体の調子が悪い、胸が痛い。近所の病院を検索してみたら、自分の胸部のレントゲン写真とCTスキャンの映像が表示され「もしかして肺癌?(笑)」とか表示されてる。でも大丈夫、死んだらすぐに「お亡くなりになりました!みんなで寄せ書きを送ろう!」メールがネットワーク内の人々に送られるから。
ウイスキーのロックを三杯ほど飲んでます。































